関数の変化をとらえる - 関数の極限と微分法 導関数とその計算 積および商の微分 関数、累乗、帰納法 新装版 数学読本4 楽天ブックス Yahoo!ショッピング au PAY マーケット 学習環境 Surface Windows 10 Pro (OS) Nebo(Windows アプリ) iPad MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iPadOS ) ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング(参考書籍) Pythonからはじめる数学入門(参考書籍) 新装版 数学読本4 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第17章(関数の変化をとらえる - 関数の極限と微分法)、17.3(導関数とその計算)、積および商の微分の問28の解答を求めてみる。 d dx ( f ( x ) ) n = d dx ( f ( x ) f ( x ) n - 1 ) = ( d dx f ( x ) ) ( f ( x ) ) n - 1 + f ( x ) ( n - 1 ) ( f ( x ) ) n - 2 d dx f ( x ) = ( ( f ( x ) ) n - 1 + ( n - 1 ) ( f ( x ) ) n - 1 ) d dx f ( x ) = n ( f ( x ) ) n - 1 d dx f ( x ) よって帰納法により成り立つ。