数学のブログ

関数の変化をとらえる - 関数の極限と微分法 導関数とその計算 平均変化率と微分係数 累乗(立方)、平方根、直線、逆数、傾き

新装版 数学読本4 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第17章(関数の変化をとらえる - 関数の極限と微分法)、17.3(導関数とその計算)、平均変化率と微分係数の問21の解答を求めてみる。

1

f ( 3 ) - f ( 1 ) 3 - 1 = 27 - 1 2 = 13

2

4 - 1 4 - 1 = 2 - 1 3 = 1 3

3

( p b + q ) - ( p q + q ) b - a = p ( b - a ) b - a = p

4

1 b - 1 a b - a = a - b a b · 1 b - a = - 1 a b