数学のブログ

数列と関数 連続関数 指数関数、対数関数 不等式、逆関数、単調増加

現代数学への入門 微分と積分1 初等関数を中心に (青本 和彦(著)、岩波書店)の第1章(数列と関数)、1.4(連続関数)、i(指数関数、対数関数)の問42の解答を求めてみる。

e log 2 = 2

なので、

e 1 2 < e log 2 < e 1

よって、

1 2 < log 2 < 1