関数の変化をとらえる - 関数の極限と微分法 関数の極限 極限 正の無限大、負の無限大、式の変形、逆数
新装版 数学読本4 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第17章(関数の変化をとらえる - 関数の極限と微分法)、17.1(関数の極限)、極限の問6の解答を求めてみる。
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コード、入出力結果(Wolfram Language、Jupyter)
Plot[
{5-x^2,
-x^3+2x,
x^4-6x^3,
1/(x(x+1)),
(-2x^2+1)/(6x^2+5x),
(2x+3x^5)/(10-x^2),
(x^10+2^10)/(x^10-3^10),
(x^11+2^11)/(x^10-3^10)},
{x, -10, 10},
PlotRange -> {-10, 10},
PlotLegends -> "Expressions"
]