位相 閉集合、開集合、位相空間 距離空間、連続写像、直積、恒等写像、グラフ、閉集合、逆像 トポロジー入門 楽天 Yahoo!ショッピング au PAY マーケット 学習環境 Surface Windows 10 Pro (OS) Nebo(Windows アプリ) iPad MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iPadOS ) ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング(参考書籍) Pythonからはじめる数学入門(参考書籍) トポロジー入門 (松本 幸夫(著)、岩波書店)の第2章(位相)、5(閉集合、開集合、位相空間)の演習問題5.5の解答を求めてみる。 g : X × Y → E 1 g ( x , y ) = d Y ( f ( x ) , i d Y ( y ) ) = d Y ( ( f × i d Y ) ( x , y ) ) = ( d Y ∘ ( f × i d Y ) ) ( x , y ) とおくと、 d Y , f × i d Y は連続写像なので、その合成写像g は連続写像である。また、 { 0 } ⊂ E 1 は閉集合で、 Γ f = g - 1 ( { 0 } ) なのでこのグラフは閉集合である。(証明終)