位相 閉集合、開集合、位相空間 直積、距離関数、ユークリッド距離、1次元、連続関数 トポロジー入門 楽天 Yahoo!ショッピング au PAY マーケット 学習環境 Surface Windows 10 Pro (OS) Nebo(Windows アプリ) iPad MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iPadOS ) ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング(参考書籍) Pythonからはじめる数学入門(参考書籍) トポロジー入門 (松本 幸夫(著)、岩波書店)の第2章(位相)、5(閉集合、開集合、位相空間)の演習問題5.4の解答を求めてみる。 ( p 0 , q 0 ) を直積 X × X の任意の元とする。任意の正の実数 ε > 0 に対して、 ( p , q ) ∈ X × X d X × X ( ( p , q ) , ( p 0 , q 0 ) ) < ε ならば、 | d X ( p , q ) - d X ( p 0 , q 0 ) | ≤ d X ( p , q ) + d X ( p 0 , q 0 ) = d X × X ( ( p , q ) , ( p 0 , q 0 ) ) < ε よって、連続関数である。