空間と連続写像 ユークリッド空間と距離空間 距離空間、平面、ユークリッド距離、図形による表現 トポロジー入門 楽天 Yahoo!ショッピング au PAY マーケット 学習環境 Surface Windows 10 Pro (OS) Nebo(Windows アプリ) iPad MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iPadOS)) ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング(参考書籍) Pythonからはじめる数学入門(参考書籍) トポロジー入門 (松本 幸夫(著)、岩波書店)の第1章(空間と連続写像)、3(ユークリッド空間と距離空間)の演習問題3.2の解答を求めてみる。 p 1 , p 2 ∈ E 2 を p 1 = ( 0 , 0 ) p 2 = ( 0 , d X ( x 1 , x 2 ) ) とおく。また、三角不等式より、 d X ( p 1 , p 2 ) ≤ d X ( p 1 , p 3 ) + d X ( p 2 , p 3 ) なので、 p 3 ∈ E 2 を d ( p 1 , p 3 ) = d X ( x 1 , x 3 ) d ( p 2 , p 3 ) = d X ( x 2 , x 3 ) を満たすようにとることができる。この p 1 , p 2 , p 3 ∈ E 2 に対して、 d ( p i , p j ) = d X ( x i , x j ) が成り立つ。