確からしさをみる - 確率 条件つき確率と確率の乗法定理 確率と数列 ポリアの壺、白球と黒球、操作、追加、増加 新装版 数学読本4 楽天ブックス Yahoo!ショッピング au PAY マーケット 学習環境 Surface Windows 10 Pro (OS) Nebo(Windows アプリ) iPad MyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iPadOS)) ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング(参考書籍) Pythonからはじめる数学入門(参考書籍) 新装版 数学読本4 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第16章(確からしさをみる - 確率)、16.2(条件つき確率と確率の乗法定理)、確率と数列の問38の解答を求めてみる。 n回の操作後に、白球がq個、 黒球がr個増えてる確率は、 1 2 · 2 3 · … · q 2 + ( q - 1 ) · 1 2 + q · 2 3 + q · … · r 2 + ( n - 1 ) · n ! q ! r ! = q ! r ! ( n + 1 ) ! · n ! q ! r ! = 1 n + 1 よって、n回の操作後、壺の中に白球が0個、1個、2個、... 、n個増加している確率は 1 n + 1