数学のブログ

確からしさをみる - 確率 条件つき確率と確率の乗法定理 独立事象と従属事象 さいころ、偶数、以上

新装版 数学読本4 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第16章(確からしさをみる - 確率)、16.2(条件つき確率と確率の乗法定理)、独立事象と従属事象の問29の解答を求めてみる。

問 29

P A ( B ) = 2 3 P ( B ) = 3 6 = 1 2 P A ( B ) P ( B )

また、

P A ( C ) = 1 3 P ( C ) = 2 6 = 1 3 P A ( C ) = P ( C )