数学のブログ

確からしさをみる - 確率 条件つき確率と確率の乗法定理 いくつかの例 トランプのカードを引く場合

新装版 数学読本4 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第16章(確からしさをみる - 確率)、16.2(条件つき確率と確率の乗法定理)、いくつかの例の問22、23の解答を求めてみる。

問 22

1352·1351·2=14·1351·2=13102

問23

16

35·46+25·36=12+630=2+15=35

17

35·36+25·46=9+830=1730

18

35·24+25·35=310+625=15+1250=2750