行列 行列の分割 正方行列、積、零行列、可換
手を動かしてまなぶ 線形代数 (藤岡 敦(著)、裳華房)の第1章(行列)、3(行列の分割)、基本問題の問3.4、3.5の解答を求めてみる。
問3.4
問3.5
よって、 正方行列 AとXが可換となるのは、
のときで、仮定よりaとbは異なるので、
が零行列のとき、A と Xは可換となる。
手を動かしてまなぶ 線形代数 (藤岡 敦(著)、裳華房)の第1章(行列)、3(行列の分割)、基本問題の問3.4、3.5の解答を求めてみる。
問3.4
問3.5
よって、 正方行列 AとXが可換となるのは、
のときで、仮定よりaとbは異なるので、
が零行列のとき、A と Xは可換となる。