合成微分律と勾配ベクトル さらに偏微分の計算について 調和的な関数、波動の理論、調和関数、極座標、三角関数、正弦と余弦、倍角
続 解析入門 (原書第2版) (S.ラング(著)、松坂 和夫(翻訳)、片山 孝次(翻訳)、岩波書店)の第4章(合成微分律と勾配ベクトル)、5(さらに偏微分の計算について)の練習問題14の解答を求めてみる。
a
b
コード(Wolfram Language, Jupyter)
Table[
Plot3D[
r^n Cos[n θ],
{r, 0, 5},
{θ, -2Pi, Pi},
AxesLabel -> Automatic
],
{n, 1, 5}
] // Column
Table[
Plot3D[
r^n Sin[n θ],
{r, 0, 5},
{θ, -2Pi, Pi},
AxesLabel -> Automatic
],
{n, 1, 5}
] // Column