複素数と複素平面 複素数の極形式 絶対値と偏角
複素関数演習〈理工系の数学入門コース/演習 新装版〉 (表 実(著)、迫田 誠治(著)、岩波書店)の第1章(複素数と複素平面)、1-3(複素数の極形式)、問題1の解答を求めてみる。
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コード(Wolfram Language, Jupyter)
zs = {
I,
-2,
Sqrt[3] + I,
Sqrt[3] -I,
(1+I)/2,
(-1+I)/2
}
AbsArg[zs]
Column[%]